いつも活動を応援いただきありがとうございます。
お陰様で、カクワカ広島は今年の1月7日に発足6周年を迎えました。
2019年1月7日にSocial Book Cafeハチドリ舎でのミーティングにて、「核政策を知りたい広島若者有権者の会」（カクワカ広島）と命名し、活動を始めた私たち。これまで13人の国会議員と面会し、核政策についての姿勢を聞いてきました。また、核兵器の問題をさまざまな視点から学び、考えるためのイベントも随時企画し、6年間で46回のイベントを開催することができました。
今年は、2月の核兵器をなくす日本キャンペーン主催「被爆80年 核兵器をなくす国際市民フォーラム」、3月の核兵器禁止条約第三回締約国会議、そして8月には米国による広島、長崎への原爆投下から80年となる年です。この大切な年に、一層声を届けられるよう皆さんと歩んでいけたらと思います。
同時に、核の被害は権力者によって常に狭く、小さく見せようと、隠され続けてきたということを、私たちはこの6年間で学んできました。「被爆80年」という大きな注目の集まる今年だからこそ、時節だけにとらわれず、一人ひとり、一つひとつの物事に丁寧に向き合っていきたいと思います。
新しい一年の始まりに、皆さんにバースデードネーションで応援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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そして、記念日に合わせインスタグラムを立ち上げました！（7年目にして遂に！）
よろしければぜひフォローをお願いします。
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